加山市長の新春の集いに参加しました。国会、県会、市議会の議員さんを始め、各種団体の代表レベルの皆さんが出席されていました。
4月の市長選には、加山市長のほか国会議員、県議会議員、市議会議員など4名が出馬を表明しているそうです。多選批判や世代交代をうたっていますが、具体的な政策という面では弱いという印象でしょうか。
市の歴史を踏まえつつ、これからの市の方向性をリードしていくためには、やはり国や県とのパイプも重要ではないかと思います。
自民党市議団は市長との政策協定を結んでいますし、市長の地元地区で戦う者として、しっかりしなければとの思いを強くしました。