連休イベント第2弾は、南区新磯地区の、江戸時代から続くと言われる大凧まつりです。日本一の大きさを誇る大凧は、八間(約14.4メートル)四方(128畳)、約950キログラムにもなるそうです。
今日は開会式から2時頃まで見ていましたが、川面を吹き渡る南風も弱く、残念ながらその間には揚がりませんでした(というよりチャレンジもできなかったのだと思いますが)。
JR相模線の下溝駅と相武台下駅の間の相模川河川敷2キロメートルにわたる4か所で、四つの地域のそれぞれの凧を揚げます。いくつもの凧が揚がる様はなかなかの壮観ですよ。
明日は揚がりますように。そして事故のないように。