神奈川医療少年院跡地利用(1)

概要(以降、文責はすべてはっとりです。)

 現在の清新地区の大きな課題、関心事である、神奈川医療少年院跡地の利用問題について、少しずつですが、これまでの経過などをお知らせしていきたいと思います。どのくらいのボリュームになるのか分かりませんし、情報の順番も一貫しないかもしれません。また、繰り返し同じことが何度も出てくるかもしれませんので、あしからず。

 概略を述べると、昭和28年から現在の小山4丁目に所在していた神奈川医療少年院(開庁当初は神奈川少年院)が、令和元年に昭島市の法務国際総合センター内に新設された東日本少年医療・教育センターに移転・統合されました。地元の清新地区としては、地域の活性化につながるような施設の設置を望んでいますが、法務省からは新たな少年院を設置する意向が示されています。

 清新地区では、神奈川医療少年院の移転・閉庁の情報を得てから(新たな少年院の設置が提示される前から)、まちづくり会議が中心となって平成30年度の清新地区まちづくり懇談会、令和元年度と2年度の清新地区まちづくりを考える懇談会「地域の未来を語ろうwith市長」の場において、この地の活用についてを議題として採り上げ、市と議論する傍ら、まちづくり会議として法務省に2度、市長に1度要望書を提出しています。

 私も、令和元年12月定例会議と令和2年9月定例会議の一般質問でこの問題を採り上げましたが、地区の意向に沿うような市の具体的な支援は得られそうもない状況です。国の計画が示された以上、なかなか少年院の設置自体を覆すことは難しい状況ですが、あきらめずに取り組んでいきたいと思っています。

投稿者: はっちゃん

相模原市議会議員 保護司 桐蔭横浜大学法学部非常勤講師

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