相模原市私立保育園・認定こども園園長会賀詞交歓会・教育懇談会に出席しました。約50人の出席がありました。この園長会は、社会福祉法人が設置している市内83園(おそらく分園は除く?)で構成されているそうです。
近年の保育所待機児童対策で、施設数は増えても保育士の確保が困難なことなどが課題とのお話でした。
奏でよう!輝く未来を!~こころに寄り添い、誠実に、粘り強く課題に取り組みます!~
相模原市私立保育園・認定こども園園長会賀詞交歓会・教育懇談会に出席しました。約50人の出席がありました。この園長会は、社会福祉法人が設置している市内83園(おそらく分園は除く?)で構成されているそうです。
近年の保育所待機児童対策で、施設数は増えても保育士の確保が困難なことなどが課題とのお話でした。
相模原中央保護区保護司会の賀詞交歓会に、構成員の一人として出席しました。約40人の出席でした。
現在相模原市では、地域福祉計画の一環として再犯防止推進計画を策定中です。立ち直りを支えるためには、「居場所」(住居)と「出番」(就学・就労)の確保が必要です。地域住民の理解、保健・福祉と労働・教育行政の連携の強化に向け、議員の立場からも取り組んでいきたいと思います。
成人式の合間を縫って上溝商店街振興組合主催の第32回溝のだるま市を訪問。実家が上溝にありながら、初めてです。ごめんなさい。
お焚き上げもあったのですが、残念ながら時間の関係で見学できませんでした。
今日は成人の日。相模原市の主催で令和2年はたちのつどいが開かれました。市によると、対象者数は、市内で7,456人(全国で約124万人)で、各区1会場で3回ずつ。相模原市民会館での中央区のつどいに出席しました。
三部構成で、一部はアトラクション、二部は式典、三部は記念映画上映。成人式を迎える有志による実行委員会の企画です。
アトラクションでは実行委員会制作の映像作品(中学校の先生からの温かいメッセージと区内の名所⁉︎結構盛り上がってました)と光明学園和太鼓部の演奏が披露されました。式典は言わずもがな。記念映画は、実行委員が、オリンピック・パラリンピックを目指すトップアスリートの生き方、新成人へのエールなどを聞くもの。アスリートは、視覚障害女子マラソンの道重美里選手、男子飛び込みの坂井丞選手、女子カヌースラロームの八木愛莉選手でした。成人式以外の場でもぜひ公開してほしいです。
それにしても少子化の時代です。2019年生まれは推計で864千人、我々世代の1956年生まれは1,665千人。たった60年くらいの間にほぼ半減です。2025問題も目前に迫り、高齢化、労働人口減少と相まって、日本社会はどのように変わっていくのか。若い力とともに、みんなで考えていかなければ。
出初式に参加したあとで、清新地区に戻って、自治会などによる三つのもちつき大会と地元消防団の激励会に伺いました。
アトラクションとしては、相模原市消防団ラッパ隊オリジナルの
令和2年相模原市消防出初式に「参加」しました。昨年5月の市民若葉まつりと同様、市議としてではなく消防団ラッパ隊員として、です。
開会を告げる〈ファンファーレ〉に続き、式典の部では市長、消防局長及び消防局長あいさつ時の〈観閲者に対する敬礼〉を吹奏しました。また、殉職団員に対する黙祷時には、ラッパ隊隊長の独奏で〈葬送の曲〉が奏でられました。
アトラクションでは、相模原市消防団ラッパ隊オリジナルの曲である〈相消ファンファーレ〉など6曲を演奏しました。
今日の出演者は、指揮者と打楽器を含めて16人でした。私はサポーターという立場で仲間に入れてもらっていますが、まだまだ人員不足です。消防団員の皆さん!ラッパ隊にご参加ください!原則として毎週木曜日の午後8時から、消防指令センター内で練習しています。楽器、制服は貸与されます。お待ちしています!
第三弾は、相模原市建設関連団体連絡協議会の賀詞交歓会(主催者によって交換会だったり交歓会だったりします)です。
相模原市建設業協会など8団体で構成されているそうです。会長さんのごあいさつでは、労働者不足や後継者不足への懸念、働き方改革への対応などに触れられました。来賓の方々は、昨年10月の台風第19号の被害に対する協議会の迅速な対応に感謝するとともに、オリンピック後に景気の減退が懸念されることに対するしっかりとした対応を約束されていました。
今日は、相模原市と相模原市議会による賀詞交換会でした。約600人が参加しました。
第一弾は、相模原市武道団体連絡協議会の賀詞交換会です。
剣道連盟、柔道協会、弓道協会、空手道協会及び少林寺拳法協会の武道5団体による協議会です。武道館建設と底辺拡大、武道による青少年の健全育成を図るため、平成6年に発足したそうです。
昼過ぎからは相模川の高田橋(田名)上流で行われる、相模原市水泳協会主催の恒例の寒中水泳大会へ。
老若男女約200人が参加していました。例年は橋の下流で行われていましたが、昨年の台風第19号の影響で流れが変わってしまったため、橋の上流側に変更したそうです。
オリンピック内定の飛び込みの坂井丞さんとトライアスロンの有力候補井出樹里さんも応援に来ていました。我が自民党のあかま二郎衆議院議員もトレードマークの「赤」褌で、息子さんと参加。18回目だそうです。
上流から下流へ約70メートル泳ぎ、二度目には船上の的に向かって矢を放って、市の水泳の普及発展、市民の健康・安全、無病息災を願います。