今年も小山小、清新小、清新中の3会場で避難所運営訓練が行われました。新型コロナウイルス対応として、各会場とも限られた人数での実施となりましたが、避難者の受付、仮説トイレの組立て、居住スペースの確保、備蓄品の確認などに取り組んでいました。炊き出し訓練や一時避難場所から避難所への避難訓練は実施されませんでした。自治会単位でも訓練を実施するところもあり、防災意識の高さが窺えます。月並みですが、日ごろからのこうした訓練がいざというときに力を発揮するのだと確信しています。




奏でよう!輝く未来を!~こころに寄り添い、誠実に、粘り強く課題に取り組みます!~
今年も小山小、清新小、清新中の3会場で避難所運営訓練が行われました。新型コロナウイルス対応として、各会場とも限られた人数での実施となりましたが、避難者の受付、仮説トイレの組立て、居住スペースの確保、備蓄品の確認などに取り組んでいました。炊き出し訓練や一時避難場所から避難所への避難訓練は実施されませんでした。自治会単位でも訓練を実施するところもあり、防災意識の高さが窺えます。月並みですが、日ごろからのこうした訓練がいざというときに力を発揮するのだと確信しています。
相模原市少年鼓笛バンド連盟の第42回ドリル大会「見つめよう音と動きのハーモニー」を鑑賞しました。市内にある13の鼓笛隊のうち8隊とリーダーズバンド、6年生のチームが参加していました。
小学校4年生の時に上溝小学校の鼓笛隊に入り、卒業までコルネットを吹いていたころの自分を思い出しながら聴きましたが、最近ではどの隊も人数が減っており(隊自体の数も減少)、10人~20人といったところでしょうか。子ども会も減少傾向にあると聞きます。子どもたちが異年齢で活動する場がなくなってきていることを憂慮するのは感傷に過ぎないのでしょうか。
清新公民館の「第10回公民館まつり」の芸能大会で、ピアノとトランペットの共演をしました。ピアニストは、館区内で民生委員を務めていらっしゃる方で、このコンビでは2017年に清新こどもセンターでのクリスマスコンサートに参加したことがあります。トランペット吹きの休日など共演を5曲とピアノソロを2曲演奏しました。コロナ禍につき、トランペットにも専用の「マスク」を着けました(笑)。